スニーカーを履くたびに靴紐を結ぶ、あの数秒がなんとなく面倒に感じることはありませんか。運転するときはゆるく履きたいのに、歩くときはしっかり固定したい。そんな「その日の気分で締め具合を変えたい」というニーズに応えてくれるのが、結ばない靴紐というジャンルです。
今回は、キックスシックス(KIXSIX)の「BUNGEE ROPELACE」と、追加で購入した「CODE END(コードエンド)」を、実際にニューバランス992に取り付けて使ってみた感想を書いていきます。
こんな人には向いていない記事です
先に言っておくと、この記事は「結ばない靴紐そのものが初めて」という方向けの基礎情報です。すでに他ブランドの結ばない靴紐を使い慣れていて、キックスシックスとの細かい性能差を知りたい方には、物足りないかもしれません。あくまで一人の実使用レビューとして読んでもらえればと思います。
選ぶときに見るべき3つの基準
結ばない靴紐を検討するとき、最低限チェックしておきたいポイントです。
- 素材とゴムの伸縮性:ゴム紐の太さや素材によって、締め付け感やフィット感が変わります
- サイズ展開:靴の穴の数(ハト目の数)に合わせて長さを選ぶ必要があります
- コードエンド(先端パーツ)の要否:紐の先端処理をどうするかで、見た目の印象がかなり変わります
商品情報
| 項目 | BUNGEE ROPELACE (KX09LC04) |
|---|---|
| 素材 | ポリエステル100%(レース部分)/POM(コードストッパー) |
| 生産国 | 日本製 |
| 入り数 | 1足分(2本) |
| カラー展開 | ブラック、ホワイト、ナチュラル、ネイビー、グレー、チャコールなど |
| 相性の良いブランド | ニューバランス、アシックス、サロモンなど |
※上記は購入時点の情報です。カラー展開・価格は変更される場合があるため、購入前に商品ページでご確認ください。
実際に使ってみて感じたこと
なぜ買ったか
メルカリでニューバランス992を相場より安く手に入れられたので、その分浮いたお金でスニーカーまわりのアイテムを試してみることにしました。カラーはライトグレーを選びました。
実際の使用感
一番の収穫は「脱ぎ履きのしやすさ」でした。玄関でサッと脱ぎ履きできるのはもちろん、運転するときは少しゆるめに履いて、歩くときはしっかり固定する、という締め具合の調整が2秒程度でできます。結び直す手間がゼロになったのは、想像していた以上に快適でした。
コードエンドも買った理由
コードエンドは見た目の面で追加しました。靴紐の先端が広がらずにまとまるので、シューレース全体がすっきりした印象になります。実用面でも、先端が邪魔にならないという地味なメリットがあります。
よくある不満とその対処
正直なところ、機能面での不満はほとんどありませんでした。ただし、購入して最初にやる「紐の長さ調整」については、ひとつ注意点があります。
- 最初の長さ調整で切るのが怖い:紐を自分の足のサイズ・靴のハト目数に合わせてカットする工程があるのですが、「この長さで本当にいいんだっけ」と切る瞬間に緊張しました。これはキックスシックスに限らず、この手の商品全般に言えることだと思います。
- 対処法:先にカットせず、実際に靴を履いた状態で長さを確認してから調整して切るのがおすすめです。焦って先に切ってしまうと、短すぎた場合に取り返しがつきません。
状況別のおすすめ
- とにかく脱ぎ履きを楽にしたい方:BUNGEE ROPELACE単体で十分効果を実感できます
- 見た目もこだわりたい方:コードエンドを合わせて購入すると、先端がすっきりまとまり満足度が上がります
- ランニングシューズに使いたい方:ニューバランスやアシックス、サロモンなどとの相性が良いとされているので、ランニングシューズユーザーにも向いています
買ったあと、最初にやること
到着したらすぐにカットせず、まず今の靴紐を外して、キックスシックスの靴紐を仮通ししてみてください。実際に足を入れた状態で締め具合を確認してから、余った部分をカットするのがおすすめです。焦って先に切ってしまうと、短すぎて調整できなくなるので注意してください。
この記事は実際の購入・使用経験をもとに作成しています。価格や仕様は変更される場合があるため、購入前に最新情報をご確認ください。

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